Releasesリリース情報

TRACK LIST
01. Transition
02. Dadum
03. Blueprint
04. Erase
05. Soothe
06. Peripheral Vision
07. Nineteen
08. Grids
09. Miracle Waves
【初回仕様限定:ダウンロード・ボーナストラック(フォーマット:mp3)】
01. Something I Can Never Have
02. Miracle Waves Remix
Savagesのベーシスト、エイス・ハッサンとケンドラ・フロストによる2ピースバンド、カイト・ベースがデビュー・アルバムをリリース!
サヴェージズのリズム的な核心、アーティスティックにコントロールされた初期騒動、そしてポストパンクの実験と優美なポップの融合。今、ロック / アーティストに求められるキーワードを体現し、UK / ヨーロッパで高い注目を集めているカイト・ベース。そんな彼女達によるデビュー・アルバム『レイテント・ウィスパーズ』の日本盤がリリース決定!
昨年セカンド・アルバム『アドア・ライフ』をリリースし、同アルバムがマーキュリー・プライズにノミネート、そしてアメリカでも"Live On The Ellen Show"など著名なTV番組へ出演する等ワールドワイドで注目されるバンドとして着実に人気を集めているサヴェージズ。そんなサヴェージズでベーシストとして活躍する中、エイスはカイト・ベースとしての活動も進めており、昨年8月にはナイン・インチ・ネイルズの「Something I Can Never Have」のカバー曲を公開。ピッチフォークにてピックアップされ、さらにトレント・レズナーが自身のSNSで「素晴らしい。」と評するなど話題を呼んだ。また、アルバムにも収録されているシングル「Soothe / Dadum」の7インチも発表。同楽曲のビデオも公開されており、サヴェージズの「Marchal Dear」を手掛けたGergely Wootschがアニメーションを担当し、モノクロのアニメーションで彼女達のアーティスティックな世界観を表現している。
12月にロンドンで行われた公演は即ソールドアウトし、2017年2月にはヨーロッパ・ツアーも敢行。4月からはUKツアーも決定している等、ライヴ・シーンでも注目を集めており、今年の夏の英国ロック・フェスティヴァルでも話題のアクトになることは間違いない!
有名メディアも絶賛!!
★疑う余地なくサヴェージズのダークさとリズムの核心であり、このプロジェクトはそれを全く異なった意匠へと活かしている」Clash
★「ステレオラブの都会的洗練~PJハーヴェイの残忍な獰猛さ~レディオヘッドの技巧的な暗闇~スフィアン・スティーヴンスの童謡的なメロディまで、全ての音楽的発展がここにある。」 Stereogum
★「"Datum"は確信的な初期衝動であり、ポストパンクの深謀とポップの優雅さのミックスだ。」 The Guardian
昨年セカンド・アルバム『アドア・ライフ』をリリースし、同アルバムがマーキュリー・プライズにノミネート、そしてアメリカでも"Live On The Ellen Show"など著名なTV番組へ出演する等ワールドワイドで注目されるバンドとして着実に人気を集めているサヴェージズ。そんなサヴェージズでベーシストとして活躍する中、エイスはカイト・ベースとしての活動も進めており、昨年8月にはナイン・インチ・ネイルズの「Something I Can Never Have」のカバー曲を公開。ピッチフォークにてピックアップされ、さらにトレント・レズナーが自身のSNSで「素晴らしい。」と評するなど話題を呼んだ。また、アルバムにも収録されているシングル「Soothe / Dadum」の7インチも発表。同楽曲のビデオも公開されており、サヴェージズの「Marchal Dear」を手掛けたGergely Wootschがアニメーションを担当し、モノクロのアニメーションで彼女達のアーティスティックな世界観を表現している。
12月にロンドンで行われた公演は即ソールドアウトし、2017年2月にはヨーロッパ・ツアーも敢行。4月からはUKツアーも決定している等、ライヴ・シーンでも注目を集めており、今年の夏の英国ロック・フェスティヴァルでも話題のアクトになることは間違いない!
有名メディアも絶賛!!
★疑う余地なくサヴェージズのダークさとリズムの核心であり、このプロジェクトはそれを全く異なった意匠へと活かしている」Clash
★「ステレオラブの都会的洗練~PJハーヴェイの残忍な獰猛さ~レディオヘッドの技巧的な暗闇~スフィアン・スティーヴンスの童謡的なメロディまで、全ての音楽的発展がここにある。」 Stereogum
★「"Datum"は確信的な初期衝動であり、ポストパンクの深謀とポップの優雅さのミックスだ。」 The Guardian