Releasesリリース情報

HallelujahbyTHE NOVEMBERS
アーティスト名 | ザ・ノーベンバーズ |
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タイトル | ハレルヤ |
発売日 | 2016.09.21 |
品番 | HSE-8000 |
レーベル | MAGNIPH/Hostess |
価格 | 2,600円+税 |
※紙ジャケット仕様、歌詞カード付
TRACK LIST
01. Hallelujah
02. 黒い虹
03. 1000年
04. 美しい火
05. 愛はなけなし
06. 風
07. 時間さえも年老いて
08. !!!!!!!!!!!
09. ただ遠くへ
10. あなたを愛したい
11. いこうよ
(※T-8読み:そしてバカはパンクで茹で死に)
MAGNIPH/Hostess日本人アーティスト第1弾!今年11周年を迎えたTHE NOVEMBERSの6作目となる新作をリリース!
THE NOVEMBERSのこれまでの全てを集約し、 新たな旅へ出発する喜びを詰め込んだ新作が完成!11月11日の新木場スタジオコースト他、アルバムリリースを記念して全7都市にてワンマンツアーも決定!
2013年に自主レーベルを立ち上げて独立した彼ら。その後2作のアルバム含むいくつかの作品を同レーベルからリリースし、自主企画イベント「首」シリーズも行うなど、リリースからイベントまでバンド自らが主体となって活発に活動を行っている。2014年にはFUJI ROCK FESTIVALへ出演 。今までにTELEVISION、NO AGE、Mystery Jets、Wild Nothing等の海外ミュージシャンと共演を果たすなど、国内外問わず聴く様々なリスナーから支持を得ている。
そんなTHE NOVEMBERSがバンドとして更なる発展を遂げるべく、新たにMAGNIPH/Hostessとタッグを組み、6作目となるニュー・アルバム『Hallelujah(ハレルヤ)』をリリース!バンドによるセルフ・プロデュース作品であり、バンドの世界観を余すところなく表現した仕上りとなっている。
【本作に関して〜メンバーコメント】
僕はいま30歳で、THE NOVEMBERSは今年で結成11年目になります。僕は30年かけて、バンドは11年かけて、この「Hallelujah」を作ったような気持ちでいます。これまでの僕の全て、THE NOVEMBERSの全てがそのまま作品になりました。これまでも、そうだったと言えばそうだったのかもしれませんが、ただ、僕はこれまでよりずっと正直になりました。音楽を奏でる時、僕は自由でありたい。その音楽がどんなスタイルであろうと、どんな制約があろうと、僕は解き放たれていたい。Hallelujahという言葉には賛美や喜びに対する感嘆詞としての意味もあるようです。
新しい旅の準備をしながら、僕たちはワクワクしています。マグニフ・ホステスという心強い仲間が増え、 僕たちはより遠くへ行ける。いつかどこかで、いい顔で会いましょう。
最後に、レコーディングエンジニアの岩田純也氏(Triple time studio)に、心からの感謝とリスペクトを。
ハレルヤ!
小林祐介
2013年に自主レーベルを立ち上げて独立した彼ら。その後2作のアルバム含むいくつかの作品を同レーベルからリリースし、自主企画イベント「首」シリーズも行うなど、リリースからイベントまでバンド自らが主体となって活発に活動を行っている。2014年にはFUJI ROCK FESTIVALへ出演 。今までにTELEVISION、NO AGE、Mystery Jets、Wild Nothing等の海外ミュージシャンと共演を果たすなど、国内外問わず聴く様々なリスナーから支持を得ている。
そんなTHE NOVEMBERSがバンドとして更なる発展を遂げるべく、新たにMAGNIPH/Hostessとタッグを組み、6作目となるニュー・アルバム『Hallelujah(ハレルヤ)』をリリース!バンドによるセルフ・プロデュース作品であり、バンドの世界観を余すところなく表現した仕上りとなっている。
【本作に関して〜メンバーコメント】
僕はいま30歳で、THE NOVEMBERSは今年で結成11年目になります。僕は30年かけて、バンドは11年かけて、この「Hallelujah」を作ったような気持ちでいます。これまでの僕の全て、THE NOVEMBERSの全てがそのまま作品になりました。これまでも、そうだったと言えばそうだったのかもしれませんが、ただ、僕はこれまでよりずっと正直になりました。音楽を奏でる時、僕は自由でありたい。その音楽がどんなスタイルであろうと、どんな制約があろうと、僕は解き放たれていたい。Hallelujahという言葉には賛美や喜びに対する感嘆詞としての意味もあるようです。
新しい旅の準備をしながら、僕たちはワクワクしています。マグニフ・ホステスという心強い仲間が増え、 僕たちはより遠くへ行ける。いつかどこかで、いい顔で会いましょう。
最後に、レコーディングエンジニアの岩田純也氏(Triple time studio)に、心からの感謝とリスペクトを。
ハレルヤ!
小林祐介