TRACK by TRACK スタッフによる楽曲解説

Hostessスタッフによる各曲解説!

Disc1

1-1. Real Estate - Had To Hear ニュージャージー出身のロック・バンド、リアル・エステートの3rdアルバム『アトラス』のオープニングを飾るナンバーです。資料には「親しみやすくシンプル」「陶酔的な解放感」「温かく包み込むような作品」といった表現が並んでいますが、曲を聴いてみれば、それらの表現がしっくりくるって分かってもらえるんじゃないでしょうか。それにしてもこのリアル・エステート、バンド名で検索しても不動産屋の情報ばっかり出てきちゃうんですけど。(T)
1-2. Ben Watt - Nathaniel EBTGと言えば「Missing」しか知らなかった(すみません)頃、トレイシー・ソーンの『遠い渚』とベン・ワットの『ノース・マリン・ドライブ』を「名作だから!」と勧められ、そのネオアコっぷりにびっくりしたのももう10年以上前・・・(遠い目)。歳をとれば取るほど1年が早くなるという通説をしみじみ実感する今日この頃、ベン・ワットの31年ぶりとなるこのソロ・アルバムに、再び青春を感じるも良し、過ぎ去った日々に思いを馳せるも良し。鉄板です!(えの)
1-3. Joan As Police Woman - Holy City 10代の母の下ジョーンは生まれ、責任を負えない母はジョーンを養子に出した。それについて「養子だと自分の性格に頼るしかないのよ」とぶれないたくましさを見せる彼女。一時はジェフ・バックリィの彼女としても知られていたジョーンのこのトラックは、エルサレムの嘆きの壁を見てインスパイアされた後作曲された。歌詞からも聴こえてくるように、”Setting me free, I’m ready” と歌う彼女には貫禄と共に自由さが見受けられ、それがとにかく魅力的な1曲。(Miku)
1-4. Moe. - Hey-O 25年以上に渡り世界のライヴ・ミュージック・シーンの第一線で活躍を続ける世界最高峰ジャム・バンド、moe.(モー)の通算11枚目となるアルバム『ノー・ガッツ、ノー・グローリー』からの楽曲。moe. の魅力は何といってもその演奏力の高さとライヴへの定評にあると言っても良いだろう。ここ日本でも2010年のフジロックで3時間に及ぶフィールド・オブ・ヘヴンの大トリはもはや伝説。2014年のフジロック出演も決まっている彼ら、オーディエンスと一体となり"Hey-O"と合唱する姿が見られるのでは?(KZK)
1-5. Jonathan Wilson - Love To Love 70年代USロックの影響を強く受けたシンガー・ソングライターです。しかし、相当本格的な70年代USロック曲作りとサウンドで、ラヴ・ソングの割にアップテンポなトラックです。お勧めです。(BNE)
1-6. Temples - The Golden Throne この1年間で3度の来日と、親日家で知られるテンプルズ。2月のアルバム・デビュー以降、世界中のフェスで引っ張りだことなった彼らの曲の中でも、個人的にお気に入りなのがこの「The Golden Throne」。控えめながらもお色気たっぷりのジェームスのヴォーカルには、毎度毎度ウットリさせられる。海外ではデビュー前からライヴのオープニング曲として使用されることが多いこの曲は、60年代のマリオネット劇のシーンで用いられるような、タイムレスなメロディラインと力強いギターが特徴。老若男女問わず彼らが愛される理由がここにある、そう断言できる名曲だ。(pepperomi)
1-7. Pixies - Bagboy カート・コバーンをはじめ、様々なアーティストに多大な影響を与えてきたにも関わらず、93年に惜しまれつつ解散。しかし2004年に奇跡の再結成を果たしてから早10年。ようやくリリースされたアルバム『インディ・シンディ』は、なんと23年振りとなる新作ですが、その中にも収録されているのがこの曲。そして2010年以来となるサマーソニックへの出演も決定しています。アルバムを聴いて、サマソニへレッツ・ゴー! ってのはいかがですか? (T)
1-8. TOY - Endlessly 2012年のSUMMER SONICで初来日を果たしたロンドン出身の男女混合5人組ロック・バンド、トーイ。2ndアルバムとなる『ジョイン・ザ・ドッツ』ではほとんどの曲がライヴ・レコーディングで制作され、サイケデリックな怪しさやシューゲイザーの物悲しさなどを含みつつもUKロックという根本から外れることのない、臨場感溢れるサウンドとなっている。中でも、とりわけライヴで聴きたい1曲を詰めたので是非。(神主)
1-9. Cloud Nothings - Now Hear In セカンド・アルバム『アタック・オン・メモリー』でのいきなりのオルタナ路線変更を経て、今やすっかり怒れる眼鏡ナードとして確固たる人気を誇るクラウド・ナッシングスことディラン・バルディ君。新作『ヒア・アンド・ノーウェア・エルス』でも、基本の路線はそのままに、眼鏡君によるこじらせ気味な鬱屈リリックと、天才的にキャッチーなフックはいまだ健在。わんぱくでも良い、たくましく育ってほしい。(えの)
1-10. The Bohicas - XXX 草食系? シティボーイ? なんじゃそれ? と言わんばかりのド直球ロックンロールの新星がこのザ・ボヒカズ。全員タイトなジーンズにライダースでびしっと決めたその出で立ちだけでもうノックアウトものですが、この「XXX」を聴けばもう4人の虜になっていること間違いなし。これぞキラー・チューン。あのが送りだし、フランツ・フェルディナンド兄さんのサポートもしたとなれば期待値は200です。6月の初来日公演@Hostess Club Weekenderを見逃すと後々悔しい思いをするかも? (knd)
1-11. Franz Ferdinand - Bullet 今回で3度目となるフジロックのヘッドライナーを務める、UKを代表する存在といっても過言ではないフランツ・フェルディナンドの最新作『ライト・ソーツ、ライト・ワーズ、ライト・アクション』から、フランツ節が炸裂の軽快なナンバーです。昨年秋の来日時には、日本では初となったテレビ生出演を果たしたわけですが、ご覧になれましたでしょうか。その際に披露した「ライト・アクション」をはじめ、踊れるロック満載のアルバムは要チェックですよ!(T)
1-12. Circa Wave - Good For Me (Demo) 2013年バンド結成、同年デビューと瞬く間にUKメディアに名を知らしめた英リヴァプール出身の4人組ロック・バンド、サーカ・ウェイヴス。UK出身とは思えないガレージ・ロック、西海岸のサウンドを彷彿させる直球インディー・ギター・ポップがとても心地よく響く。初期のザ・ヴァクシーンズやザ・リバティーンズにも似ている部分が伺えるが、より勢いがあり誰が聴いても思わず踊りたくなるようなキャッチーなサウンドとなっている。(satosi)
1-13. Parquet Courts - Instant Disassembly 米・欧共に騒然のブルックリン発ポスト・パンク・バンド、パーケイ・コーツ! ミュージックビデオでは彼らの激しいドラムビート、そして焼け尽きるギター・ワークとは対照に猫が部屋でうろちょろ。このビデオのためにヴォーカルのアンドリューは猫おばさんのウェブサイトで読んだレシピを基に睡眠ハーブ茶を作り飲ませ、異常に活発だった猫を落ち着かせたらしい。この清々しいパンク・チューンを聴きながら扇風機を回してスイカを食べたい。(Miku)
1-14. Travis - Mother 昨年5年振りにリリースされ全英初登場3位を記録した大復活アルバム『ウェア・ユー・スタンド』の冒頭を飾る「Mother」は、その幕開けに相応しい楽曲になっています。シンセ・サウンド、アルペジオ、そしてフランの歌声による穏やかなスタートから、徐々に熱を帯びるドラマチックな展開には「これぞ、僕らのトラヴィス!」と思わず目頭が熱くなります。 (ひろし)
1-15. Biffy Clyro - Different People サイモン・ニール(Vo/G/イケメン)、ジェームズ(B/Vo)とベン(Dr/Vo)の双子のジョンストン兄弟で結成したUKが誇るロック・バンド。全英チャート1位を獲得した彼らの2枚組アルバム『オポジッツ』から、アルバム1曲目を飾る「Different People」。最近のライヴでも1曲目にプレイしている、彼等もお気に入りのロック・ナンバー。今年のフジロックで久々の来日が決定し、一部ホステス・スタッフも小躍りしたとかしないとか。(Killwacko)
1-16. White Lung - Wrong Star カナダはバンクーバー出身の3人組パンキッシュ・ロックバンド、ホワイト・ラングが、アークティックやフランツを擁する<Domino>と新たに契約してリリースする3rdアルバム『ディープ・ファンタジー』に収録の1曲。ブロンド・ヘアのロック姉ちゃん、ミッシュのシャウトでライヴは毎回激しい盛り上がりをみせるとの評判ですが、そのライヴが今年のフジロックで体験できます。激しいのが好きな人は要チェックのバンドです!(T)
1-17. Owen Pallett - The Riverbed アーケイド・ファイアからテイラー・スウィフトまで大ヒット作品のストリングス・アレンジ仕事で引っ張りだこのオーウェンが本腰入れて自身のアルバム『イン・コンフリクト』を完成させた(巨匠ブライアン・イーノ参加!)。一度出来上がったアルバム音源を破棄し、再度レコーディングし直したというレコーディング秘話が物語る完璧主義者のオーウェン、さらにクラシック音楽の理論に裏打ちされた楽曲は一部の隙もありません。(KZK)
1-18. The Horrors - Chasing Shadows 初期のホラーズを知っている人には考えられないような変化を遂げたこのバンド。先日発売された4thアルバム『ルミナス』でその変化は成功したと声を大にして言ってもいいだろう。アルバムの1曲目のこの曲はアンビエントから入ったと思ったらさわやかで心地の良いギターロックが鳴り響る。ダークでゴシック・ロックからは脱却し新しいサウンドを開拓した。けれどそれは完全な脱却とは言わずホラーズらしさもしっかり残している。(satosi)

Disc2

2-1. Perfume Genius - Queen 朝起きると、通勤ラッシュの満員電車に始まり1日中ストレスだらけの毎日。休日に憂さ晴らしをして、またブルーな月曜日がやってくる。税金は上がり続けるし.....はぁ。1日に何回溜息をつけばいいのか。セクシャル・マイノリティであり、ドラッグにおぼれ10代から壮絶な経験をしてきたパフューム・ジーニアスことマイク・ハッドレアス。世界的に成功を収めた前作『プット・ユア・バック・イントゥ・イット』のツアー後に、周囲の期待もあってか当初はアデルのようなミドル・テンポのバラードを書こうとしていたけど、スランプに陥ってしまったそう。アデルは誰もが経験したことのある恋愛あるあるを優れたポップ・ソングにしたけれど、暗闇の中を生きてきた自身を包み隠さず歌うことで万人の共感を得ることだってあるはず。現代に生きる僕らの1人1人のためのベッドルーム・アンセム。(KES)
2-2. St. Vincent - Rattlesnake 3rd『ストレンジ・マーシー』、ヴィッド・バーン&セイント・ヴィンセント名義のコラボ・アルバム『ラヴ・ディス・ジャイアント』を経て一躍インディ界の女帝とでも呼ぶべき存在へと上り詰めたセイント・ヴィンセント。「とにかく壮大なグルーヴ感が欲しかった」というセルフタイトルを冠した最新作の本楽曲で彼女はのっけから、これでもかと自由奔放なサウンドを展開。ファッション・アイコンとしても目を見張る彼女のインディ界統治が揺るぐ気配はありません。(ひろし)
2-3. Basement Jaxx - Mermaids Of Salinas 90年代UKハウス・シーンの代表アーティストベースメント・ジャックスからのアゲアゲな楽曲です。フラメンコ・ギター、パンチ力があるホーンなどのラテン系のサウンドにポップとハウスを融合させた楽曲となります。これを聴いたら元気になるに違いないでしょう。(BNE)
2-4. Ozomatli - Tus Ojos ラテン音楽、ヒップホップ、ファンク、ロックなど世界中のあらゆる文化と音楽をミクスチャーさせたサウンドと、圧倒的なライヴ・パフォー マンスで絶大の人気を誇るオゾマトリの最新作『プレイス・イン・ザ・サン』から情熱的ラテン・ナンバー「Tus Ojos」です。現在までにグラミー賞「最優秀ラテン・ロック/オルタナティヴ・アルバム」「ラテン・グラミー賞」を受賞するなど世界中のファンを魅了してきた彼等。フジロック’14でのパフォーマンスが待ちきれません! (Killwacko)
2-5. Bombay Bicycle Club - It's Alright Now 衝撃の1stアルバムからずっと彼らの音楽を慕い続けているもはやただのファンですが、このニュー・アルバムは凄い。オランダ、インド、トルコ、そしてここ日本(ボーカル・ジャックくん年越しは@Japanの巻)etc.と世界を旅し、様々な文化にインスパイアされて制作したという今作。一枚聴き終わる頃には自分が世界旅行をしたような充実感。次から次へとキラキラしたものが出てくる玉手箱のようです。そんなアルバムからのこの一曲も聴くと思わず微笑んでしまいます。とりあえず…全英1位おめでとう! 泣。(knd)
2-6. Ásgeir - Head in The Snow アイスランドの大自然が生んだ、空気のように軽くてメランコリックな歌声を持つアウスゲイル。彼には、抜群のメロディ・センスと美しいハーモニーで聴く者の心を溶かす力がある。捨て曲なしのアルバム『Iイン・ザ・サイレンス』からの1曲「Head In The Snow」では、希望を失いかけることもある長くて寒い北欧の冬について歌っている。どんな冬にも暖かい春は必ずやってくる。辛いときは周りになんか気を止めないで、頭を雪に埋めてじっと待とう。一筋の光明が見えるまで、嫌なことは忘れてしまおう。そう歌っている。詩人である自身の父が手がけた詞に、溢れる希望で暖めるかのうように包み込む曲と歌を与えたアウスゲイル。落ち込んだ時には是非聴いてもらいたい。(pepperomi)
2-7. Mogwai - Heard About You Last Night 轟音と静寂が鳴り響く唯一無二のオリジナル・サウンドで、ここ日本でも高い人気を誇るモグワイ。今年1月にリリースされたニュー・アルバム『レイヴ・テープス』に収録されており、まさに彼らの新しい1歩と言える作品の1曲目を飾るのに相応しい楽曲。アルバム毎に少しずつ変化を遂げている彼らは、最新作では電子音を多用しており、更なる領域を今も模索しています。 (Marippe)
2-8. Jon Hopkins - Open Eye Signal 2013年の英国最高峰音楽賞マーキュリー・プライズにノミネートされ、様々な音楽メディアから大絶賛された最新作『イミュニティ』のメイン・シングルとして注目されたこの楽曲。フォー・テットやブライアン・イーノらと並び、良質かつ美しいエレクトロ・サウンドを作り出すイギリスのプロデューサーとして注目を浴びている。ちなみにジョン・ホプキンスは、フォー・テットとは“美味しい食べ物好き”友達らしい。おちゃめ。(Marippe)
2-9. Simian Mobile Disco - The Dream Of a Fisherman’s Wife もはや説明不要のエレクトロ・デュオ、シミアン・モバイル・ディスコの名作『Unpatterns』から"漁師の妻の夢"と題されたインスト・トラックです。シンセおたくな彼らならではの変態的な音色へのこだわりが垣間見える楽曲。無駄を削ぎ落とし、繊細に編みこまれたプログラミングはSMDのトレードマーク・サウンド。(KZK)
2-10. Chet Faker - 1998 オーストラリアから彗星の如く現れたシンガー、チェット・フェイカーのデビュー・アルバムからの1曲。「ノー・ディギティ」のカヴァーがHype Machineで1位に輝いてからというもの、瞬く間にゴールド・ディスクや多くの賞を獲得し、様々なフェスへも出演し絶賛を浴びている彼。とにかく声が素敵。あとやっぱり気になるお髭をわさわさしたい。ダウン・テンポの高揚感に乗って切なく過去へと思いを馳せらせる名曲です。(らっこ)
2-11. Sohn - The Wheel 2013年に<4AD>と契約した、ロンドン出身のプロデューサー/シンガー・ソングライターのソン。アルバム・デビュー前からラナ・デル・レイ、ディスクロージャー、ライなど人気アーティストのリミックスを手掛けていたという彼に、話題の新人として世界中の早耳さんが大注目! エモーショナルで美しい歌声と、トラック・メイカーとしてのセンスが光るエレクトロなビートで、あなたもソンのダークな世界観に浸れること間違いなし! (tori)
2-12. SBTRKT - Hold On レディオヘッド、マーク・ロンソンやM.I.Aのリミックスを手がけたことで世界の注目を浴びたSBTRKTの「Hold On」は、自身のデビュー・アルバム『SBTRKT』からのベスト・ソングと、高く評価された。ザ・エックスエックスを輩出した<XLレコーディングズ>傘下の<Young Turks>からリリースされた今作。SBTRKTは、昨今UKでジェイムズ・ブレイクやディスクロージャーといったアーティスト等の成功で実現しているインディーズ音楽とクラブ・シーンのクロスオーバー化のパイオニアとも言える存在だ。ミニマルなキックドラムの上にジェイミー・XXがよく使うようなデリケートな指ピアノとマリンバの音がサムファのソウルフルなヴォーカルと重なり、プロダクション全体に一貫して流れているスペース感が美しくメランコリックな世界へ引き入れてくれる。(GXP)
2-13. Jungle - Platoon BガールTerra(推定6歳)が絶巧なダンスを披露しているビデオがおなじみ、ジャスティン・ティンバーレイクも大絶賛の10歳から大親友だというTとJから成る英デュオ! グルービーなサウンドには踊らずにはいられません。入り混じるブラスサウンドも相当かっこいいんです! ミステリアスと結成当初形容されていた彼らは「俺たちの容姿よりも魅せたいモノがあるんだ」と語っているので、これからも色んな方面で楽しませてくれそう。(Miku)
2-14. Blonde Redhead - No More Honey 2014年6月に開催されたHostess Club Weekenderでは、圧巻のパフォーマンスで見事ヘッドライナーを務めたブロンド・レッドヘッド。繊細かつ官能的な世界観と独自のドリーミーなサウンドスケープで、結成から21年を経てなお高い人気を誇るNYアート・ロックの中核を担うベテラン・バンドです。こちらの楽曲は8月にリリースされるニュー・アルバム『バラガン』に収録。(Marippe)
2-15. Highasakite - Lover, Where Do you Live まさにそのバンド名のように、「空高く靡く凧のように風向くままに自由に。自分を縛り付けるものは何一つない」。そんな気分にさせてくれるのがハイアズアカイトの音楽の特徴。壮大な高原の上を、新鮮な空気を体いっぱいに吸い込んで舞う。その時ばかりは悩みも悲しみも忘れて、思いのまま自分を解放する。気が付けば、まるで無菌室のように、消極的なヴァイブをすべてフィルターで排除したかのようなクリーンな気分に。「Lover, Where Do you Live」もまた、そうさせてくれる曲のひとつなのだ。(pepperomi)