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2018.06.14レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドによる『ビューティフル・デイ』OSTが発売に

レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドによる『ビューティフル・デイ』OSTが発売に

大ヒット上映中!第70回カンヌ国際映画祭でダブル受賞の『ビューティフル・デイ』、 レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドが手掛けたOSTが明日発売!

現在ここ日本でも大ヒット上映中の映画『ビューティフル・デイ(原題:You Were Never Really Here)』。第70回カンヌ国際映画祭で男優賞(ホアキン・フェニックス)と脚本賞(リン・ラムジー監督)をダブル受賞したこの話題作のオリジナル・サウンドトラック『ビューティフル・デイ - オリジナル・サウンドトラック』を手がけているのが、あのレディオヘッドのギタリストとしても知られているジョニー・グリーンウッド。そして同作の日本盤がいよいよ明日6月15日(金)リリースを迎える!


今回の映画を制作するにあたり、ラムジー監督には「映像が完成してから楽曲を作ることはしたくない」という意向があり、撮り終えた映像素材を少しずつグリーンウッドに送り、グリーンウッドはその映像にインスピレーションを受けて楽曲制作を行なった。その後ラムジー監督はグリーンウッドが作曲したスコアを尊重する形で映像を編集した(つまり、映像の尺の長さに音楽を無理やり合わせるのではなく、音楽のテンポや流れに沿って映像を編集している)のだという。 ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラ(レディオヘッド『ア・ムーン・シェイプト・プール』、フランク・オーシャン『ブロンド』他)とチェリストのオリバー・コーツと共にギター、実験的なシンセサイザー、ドラムマシン、レコーダーを駆使した美しくも激情的な全14曲を収録。映画は観る者の視聴覚をスリリングに刺激するクライム・ドラマに仕上がっているのだが、ラムジー監督は「音楽自体がこの作品のキャラクターの1人になっている」とコメント。まさに映画のファンはもちろん、レディオヘッドのファンも聴くべき作品に仕上がっている。


映画の予告編はこちら:

サントラのダイジェスト試聴はこちら:


映画とともに話題を呼んでいる今回のサウンドトラック。すでに国内の著名人の方々から激賞コメントが到着しているが、中でも世界的大ヒットゲームを次々と送り出しているゲームクリエイター 小島秀夫氏は、「全てが頰擦りしたくなる程、素晴らしい! 演出、カメラ、編集、音楽、そしてホアキンの存在感。リン・ラムジー監督は、女性ならではのセンスで、ハードボイルドの新しい美学とノワール・ヒーローを産み出した! さらに本作はジャンル映画に収まらない!痛みを伴う虚無感による視点で現実世界を描く、現代版"タクシー・ドライバー"である。間違いなく後世に伝えられる傑作だ」と、とにかく全てを大絶賛している。


グリーンウッドはこれまでにグラミー賞最優秀映画サウンドトラック賞にノミネートされた映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007年作品)や、アカデミー賞作曲賞にノミネートされた映画『ファントム・スレッド』のサウンドトラックを手掛けるなど映画業界からラヴコールが絶えない。ちなみにラムジー監督とは前作『少年は残酷な弓を射る』以来2度目のタッグとなる。


是非公開中の映画とあわせて、その音楽にも注目してもらいたい!

映画『ビューティフル・デイ』
新宿バルト9 ほか全国公開中
公式サイト:http://beautifulday-movie.com/


出演:ホアキン・フェニックス(『her / 世界でひとつの彼女』)、ジュディス・ロバーツ、エカテリーナ・サムソノフ
監督・脚本:リン・ラムジー(『少年は残酷な弓を射る』『モーヴァン』)
音楽:ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)
原作:ジョナサン・エイムズ『ビューティフル・デイ』(ハヤカワ文庫刊)

2017年 / イギリス / 英語 / カラー / シネマスコープ / DCP5.1ch / 90分【PG-12】
提供:クロックワークス、アスミック・エース 配給:クロックワークス


<ストーリー>
孤独な男と全てを失った少女。その日、壊れた2つの心が動きだす ──
元軍人のジョーは行方不明の捜索を請け負うスペシャリスト。ある時、彼の元に舞い込んできた依頼はいつもと何かが違っていた。依頼主は州上院議員。愛用のハンマーを使い、ある組織に囚われた議員の娘・ニーナを救い出すが、彼女はあらゆる感情が欠落しているかのように無反応なままだ。そして二人はニュースで、依頼主である父親が飛び降り自殺したことを知る。

Short Biographyショート・バイオ

イギリスを代表するロック・バンド、レディオヘッドのギタリストとして活躍。シンセサイザーやストリングス等の楽器にも精通するマルチ・インストゥルメンタリストであり、ソロとしても活動している。2007年にはグラミー賞最優秀映画サウンドトラック賞にノミネートされた映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』、2017年にはアカデミー賞作曲賞にノミネートされた映画『ファントム・スレッド』のサウンドトラックを手掛けるなど、映画業界からもラヴ・コールが絶えない。ラムジー監督とは前作『少年は残酷な弓を射る』以来2度目のタッグとなる。