Hostess Entertainment Unlimited

Newsニュース

2017.05.09デーモン・アルバーンのお気に入り、フファヌのセカンド・アルバムが好評発売中

デーモン・アルバーンのお気に入り、フファヌのセカンド・アルバムが好評発売中

アイスランド発ポスト・パンク・バンド、フファヌのセカンド・アルバムが発売中!ヤー・ヤー・ヤーズのギタリスト、ニック・ジナーがプロデュース!

デーモン・アルバーンに見初められたことから、デーモン、ブラー、ザ・ヴァクシーンズらのサポートアクトを経験し、海外ではビョークやアウスゲイルらが所属するレーベル<One Little Indian>と契約したアイスランド発のポスト・パンク・バンド、フファヌ。 先週日本盤の発売を迎えた彼らのセカンド・アルバム『スポーツ』は、ヤー・ヤー・ヤーズのギタリスト、ニック・ジナー(ディープ・ヴァリー、ソンゴイ・ブルース)によるプロデュースで、前作よりも洗練されたテクノ、エレクトロニカの要素が強まった作品となっている。このコラボレーションについてフロントマンでビョークが在籍した伝説的バンド、シュガーキューブスのシンガーとして活躍したエイナーの息子でもあるカクトゥスは、「ニックがファースト・アルバムからのトラックをやってくれて、僕たちもレーベルも気に入ったから、そこから更にコラボするようになった。で、ある時彼のスタジオに行ってセッションをしていた時に『Tokyo』を含めいくつか新曲が出来て、その出来が良かったから、彼にお願いしたいと思ったんだ。人としても素晴らしいし」とコメントしている。


ちなみに「音楽を演奏することが充分運動だから」という理由からメンバー達は全くスポーツをしないというが、今作のジャケット写真は、新たに加入したドラマーのアーリングがやり投げをしているというもの。アイスランドでやり投げといえば元国体選手だったアウスゲイルを連想する人も多いかと思うが、本人達の意図は全く違っていたようだ。「あれは、カクトゥスのアイディアだったんだ。スポーツっていうタイトルから力強さ、男っぽさを感じるから、それを表現しようと思って、最初は砲丸を投げるイメージを考えていたんだけど、それが槍になると、ボールよりもそこにエレガントさが生まれると思って槍にしたんだ」とアーリングは話している。


カクトゥスがプライベートで日本を訪れた経験を元に書かれた収録曲「Tokyo」は、"東京から帰ってきた時の状態"について書いたのだという。「あんなクレイジーな街から家に帰ってきて、カオスな街東京のめまぐるしい毎日から、いきなり今までの生活リズムに戻って、しかも時差ボケでボーっとしているマインドの状態を表現したのがあの曲なんだ。何もかもが新しかった場所から、自分が慣れ親しんだベッド、自分が知っている人たちが周りにいる日常にいきなり戻る、そんな状態」と話している。


アルバムからはすでに3曲のミュージック・ビデオが公開されている。


「Bad Rockets」のミュージック・ビデオはこちら:


「Sports」のミュージック・ビデオはこちら:


「Liability」のミュージック・ビデオはこちら:

Release Infoリリース情報

Fufanu - Sports
Sports
byFufanu

HSE-6412
2017.05.03 on sale / 2,100円+税
※日本盤はボーナストラック・ダウンロードコード付ステッカー封入(フォーマット:mp3)。歌詞対訳、ライナーノーツ(油納将志) 付
≫ More Info

Short Biographyショート・バイオ

メンバー:カクトゥス・エナーソン(ヴォーカル)、グリ・エナーソン(ギタリスト、プログラマー)、アーリング・エリ・バング(ドラマー)

ジョイ・ディヴィジョンを彷彿させるダークなポスト・パンク・サウンドを鳴らすアイスランドのレイキャビック出身のオルタナティヴ・ロック・バンド。2008年、子供時代からポストパンクを聴いて育ったカクトゥスとグリが出会い、音楽の趣味が同じことから意気投合。その後二人で"キャプテン・フファヌ"という名のテクノ・デュオとして活動する。2014年、バンド編成となった彼らは地元アイスランドのミュージックフェスティバルAirwavesで衝撃的にデビュー、最も話題にあがった新人バンドとなり、ビョークやアウスゲイルが所属するOne Little Indianと契約。2015年にアルバム『A Few More Days to Go』でデビュー。現在では、カクタスとグリのデュオにドラマーのアーリング・エリ・バングが加わった3人編成。これまでにデーモン・アルバーン、ブラー、ザ・ヴァクシーンズらのサポートアクトを経験。2017年、セカンド・アルバム『スポーツ』が完成した。