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2016.04.18ボンビーノ、新作からリード・トラック「この瞬間」のリミックス音源を発表

ボンビーノ、新作からリード・トラック「この瞬間」のリミックス音源を発表

"サヘルのボブ・マーリー"ことボンビーノが、ダーティー・プロジェクターズのデイヴをプロデューサーに迎えた新作からリード曲のリミックス音源を発表!!

ニジェールはトゥアレグ族出身のギタリスト/シンガーソングライター、ボンビーノ。前作『ノマド』では第55回グラミー賞プロデューサー・オブ・ジ・イヤー を獲得したザ・ブラック・キーズのダン・オーバックをプロデューサーに迎えて世界から注目されることとなったが、最新作『アゼル』ではダーティー・プロジェクターズの中心人物デイヴ・ロングストレスをプロデューサーに、ミキサーにはデイヴィッド・レンチ(FKAツイッグス他)を起用。すでにリリースを迎えた海外では、彼のアーティストとしての進化が深まった作品として各方面から好評を得ている。

ロバート・プラントやアニマル・コレクティヴを筆頭に、TV・オン・ザ・レディオやウィルコ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのメンバー、早くからアフリカの音楽家との共演に力を入れてきたデーモン・アルバーンにチューン・ ヤーズ、ヴァンパイア・ウィークエンド、ヤー・ヤー・ヤーズなど、2000年代以降の欧米のロック/オルタナ系の新旧才人にはボンビーノをはじめとするトゥアレグ人たちによるギター・サウンド"砂漠のブルース"に影響を受けていることを公言しているミュージシャンが数多く存在している。

「伝統的なトゥアレグの音楽を核に、現代的な海外の音楽要素を融合させることによって母国の文化や人々を代表した存在となりたい。」そういう想いを胸に、ジャンルという枠にとらわれることなく幅広いリスナーに受け入れてきたボンビーノ。彼のその巧みなギター・テクニックはジミ・ヘンドリックスに例えられ、そして地元愛や祖先へ注がれる情熱は"サヘル(サハラ砂漠南縁部の半乾燥地域)のボブ・マーリー"と呼ばれている。日本にも以前スキヤキ・ミーツ・ ザ・ワールド出演のために訪れたことがある。

そんな中、アルバムのリード・トラック「この瞬間」のブルックリンのエレクトロ・アーティスト"ビッグ・データ"によるリミックス音源が公開されている。

「この瞬間」のビッグ・データによるリミックス試聴はこちらから:
https://soundcloud.com/partisan-records/bombino-akhar-zaman-big-data/s-KIuaL

「イナール~私の君への愛の深さを知っているのなら~」のスタジオ・セッション映像はこちら:

Release Infoリリース情報

Bombino - Azel
Azel
byBombino

HSE-3412
2016.05.11 on sale / 2,100円+税
※初回仕様限定:ボーナストラック・ダウンロードコード付ステッカー封入(フォーマット:mp3)、歌詞対訳、ライナーノーツ(吉本秀純)付
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Short Biographyショート・バイオ

ニジェール北部のアガデスで生まれ育ったボンビーノは、サハラ砂漠西部に住むベルベル人系の遊牧民、トゥアレグ族の両親の元に生まれた。トゥアレグ族は度々ニジェール政府と衝突を繰り返し、その影響でボンビーノの家族は逃亡生活を強いられることが幾度かあった。その逃亡生活の中で、ボンビーノは反政府活動の前線を訪ねていた親戚が残したギターを手にする。そこから独学でギターを弾き始め、やがて地元のバンドで演奏をするようになり、徐々に知名度を上げていった。 2009年、アガデスの近くを旅行していた時に偶然彼の音楽を耳にした映画作家ロン・ワイマンと出会ったことをきっかけに、ボンビーノの音楽の扉が世界へと開かれた。2011年にソロ・アルバム『アガデス』をリリース。2013年にリリースした『ノマド』をザ・ブラック・キーズのダン・オーバックが手がけたことで、より世界から注目されることとなる。2016年、ダーティー・プロジェクターズのデイヴ・ロングストレスが手がけた待望の新作『アゼル』を発表。