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2016.04.05J・ディラの未発表ヴォーカル・アルバムにNas参加ボーナストラックが決定

J・ディラの未発表ヴォーカル・アルバムにNas参加ボーナストラックが決定

ヒップホップ界の伝説的プロデューサー、J・ディラの未発表ヴォーカル・アルバムにNas参加ボーナストラックが決定!新曲「Gangsta Boogie」公開!

ヒップホップ界の重鎮NAS(ナズ)が主宰するレーベル<Mass Appeal Records>から4月27日(水)(※米国発売4/15)にリリースされるJ・ ディラの最新作にして未発表ヴォーカル・アルバム『ザ・ダイアリー』は、全16曲中4曲をディラ本人がプロデュースし、他9名のプロデューサーが参加している。
ゲスト・アーティストとしてレーベル・オーナーであるNASをはじめ、スヌープ・ドッグ、コケイン、クエストラヴ、ビラル、プロデューサーとして盟友マッドリブ、ピート・ロック、ハイ-テック、ワジード等、有名プロデューサー/ヒット・メーカーが参加。

中でも最も注目されているのはスヌープ・ドッグとコケインという2大西海岸ラッパーを起用した楽曲「Gangsta Boogie」。ハイ-テックによるジャジーなトラックがマッチした、ポップ・ギャングスタ・チューンに仕上がっている。

更に今年3月に米テキサスで開催された音楽祭SXSWでサプライズ公開された、NASをフィーチャーした話題の楽曲「The Sickness」を含む2曲が日本盤CDとiTunesボーナストラックとして収録されることが決定!

2016年最大の話題作である本作は彼の死後に母親と弟イラ・Jによって設立された知的財産管理団体Pay Jayと、プライベートでも親交の深かったイーセン "イーゴン" アラパット(Estate of James Yancey クリエイティヴ・ディレクター)が10年間をかけリリースまで尽力したという。イーゴンは無数に残された音楽ファイルを掘り起こし、何ヴァージョンも録音されていたアーカイヴから最終テイクを決定した。
様々なプロデューサーによる楽曲が収録されているにも関わらず、J・ディラ色で統一されている本作は、ヒップホップのマスターピース作品として永久保存盤になるだろう。


「遂にこの時がきた。彼の遺産管理団体の協力の元、Mass Appeal RecordsからJ・ディラの長いこと未発表だったヴォーカル・アルバムをリリース出来ることを誇りに思う」NAS


※新曲「The Introduction」「Gangsta Boogie (feat. Snoop Dogg & Kokane)」iTunes配信スタート&アルバム予約受付中!
https://itunes.apple.com/jp/album/the-diary/id1085118201?app=itunes&ls=1&at=11lwRX

■試聴リンク
「Gangsta Boogie feat. Snoop Dogg And Kokane」、「The Introduction」
https://soundcloud.com/massappealrecs/sets/j-dilla-the-diary

Release Infoリリース情報

J Dilla - The Diary
The Diary
byJ Dilla

HSE-5060
2016.04.27 on sale / 2,400円+税
※翻訳ライナーノーツ(イーセン・アラパット(Estate of James Yancey クリエイティヴ・ディレクター)、ロニー・リース)
※ボーナストラック2曲、歌詞対訳、ライナーノーツ(大前 至)付
※英語詞と 日本語歌詞対訳が封入されているのは日本盤のみ!
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Short Biographyショート・バイオ

1974年生まれ、2006年没。米デトロイト出身。オペラ歌手の母とジャズべーシストの父との間に生まれたJ・ディラ(本名ジェームス・ヤンシー)。現在のヒップホップ・シーンにおいても高い影響力を誇るプロデューサー。高校生のころにJay Dee(ジェイ・ディー)として二人の友人とラップ・グループ、スラム・ヴィレッジを結成しビート・メーカーとして活動を始めた。1992年には元ファンカデリックのキーボーディスト、アンプ・フィドラーに才能を認められ、MPCの使い方を伝授される。1994年にはその機材で作ったビート・テープを気にいったア・トライブ・コールド・ クエストのQティップがきっかけとなり、ザ・ファーサイドの大ヒット曲でヒップホップ・クラシック「Runnin'」のリミックスを担当。Qティップ、アリとともにプロダクション・チーム、The Ummah(ザ・ウマー)を結成し、ATCQや ジャネット・ジャクソン等の作品を手掛けた。その後、コモンをはじめエリカ・バドゥ、デ・ラ・ソウルといった人気アーティストも手掛けている。2003年あたりから持病悪化の為、音楽活動を制限するようになる。2006年2月10日、惜しまれつつ32歳の若さで他界。生前最後のアルバム『ドーナツ』を発表したばかりだった。その後『ザ・シャイニング』や『ジェイ・ラヴ・ジャパン』など遺作が発表された。