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2016.03.31マイナー・ビクトリーズが映像作品『Film 2』を公開

マイナー・ビクトリーズが映像作品『Film 2』を公開

モグワイ、エディターズ、スロウダイヴのメンバーが集結したスーパー・バンド、マイナー・ビクトリーズが映像作品『Film 2』を公開!

先日、6月3日(金)にセルフ・タイトル・アルバムをリリースすることが発表されたスロウダイヴのレイチェル・ゴスウェル、エディターズのジャスティン・ ロッキー、モグワイのスチュアート・ブレイスウェイト、そしてジャスティンの兄弟でフィルム・メイカーのジェイムス・ロッキー(Hand Held Cine Club)から成る大型バンド、マイナー・ビクトリーズ。

昨年夏にジャスティンとジェイムスのロッキー兄弟によって制作され公開された映像作品『Film 1』に続く『Film 2』が、この度公開となった。シングル「A Hundred Ropes」を用いて作成された今回の映像は、アルバム全体がそうである ように、壮大な音風景を引き立たせる内容に仕上がっている。
仲の良い友人グループがスケボーや食事をテイクアウトをしたりして暇つぶしをするというストーリーをモノクロでドリーミーに仕上げたのは、今回もフィルム・メイカーであるジェイムスとジャスティン率いるHand Held Cine Club。
スケボーといえば、スチュワートとロッキー兄弟が共有する趣味でもあるのだが、今から40年以上前にトーリー党(保守党)政権の元、荒廃した町で彼らがともにスケボーに明け暮れた経験が、この映像にも反映されているという。21世紀の英国がおかれているフード・バンクがあふれ、製造産業では雇用が減少しているという現状は、まさに当時のデジャヴであるからだ。
「スケボーしているのは政府に存在を忘れられた空っぽの町。仕事もお金も将来もない。そういった歴史の繰り返しというのを今回の映像では探検したかった。80年代のトーリー党の悪影響というのは英国、北ロンドン、 とくに僕らの出身地である北イングランドにいまだに大きく迫って いる。当時との唯一の違いは、現代の政党はよりきちんとしたスーツに身を包み笑顔で我々を陥れるってこと」とジャスティンは語る。

政治的なストーリーも込められた『Film 2』、是非『Film 1』とあわせてチェックしてみることをおすすめする。


『Film 2』はこちらから:


『Film 1』はこちらから:

Release Infoリリース情報

Minor Victories - Minor Victories
Minor Victories
byMinor Victories

HSE-3440
2016.06.03 on sale / 2,400円+税
※初回仕様限定:ボーナストラック2曲ダウンロードコード付ステッカー封入 (フォーマット:mp3)、歌詞対訳、ライナーノーツ付
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Short Biographyショート・バイオ

スロウダイヴのレイチェル・ゴスウェル、エディターズのジャスティン・ロッキー、モグワイのスチュアート・ブレイスウェイト、そしてジャスティンの兄弟でフィルム・メイカーのジェイムス・ロッキー(Hand Held Cine Club)で結成されたバンド。2015年夏にその存在が明らかになり、アルバム制作がスタート。2016年6月、サン・キル・ムーンやトワイライト・サッドらが参加した1stアルバム『マイナー・ビクトリーズ』を発表。17年1月にはオリジナル・アルバムをオーケストラ+インストゥルメンタル的に解釈『オーケストラル・バリエーションズ』を発表した。