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2016.03.17"サヘルのボブ・マーリー"ボンビーノが前作から3年の歳月を経て新作を発表

ザ・ブラック・キーズのダン・オーバックが手がけた前作から3年、"サヘルのボブ・マーリー"ことボンビーノが新作を発表!!

第55回グラミー賞プロデューサー・オブ・ジ・イヤーを獲得したザ・ブラック・キーズのダン・オーバックが手がけた前作『ノマド』 により、世界から注目されることとなった砂漠のブルース・ミュージシャン、ボンビーノが、3年の歳月を経て新作『アゼル』を完成させた。今回は人気米インディー・バンドのダーティー・プロジェクターズの中心人物デイヴ・ロングストレスをプロデューサーに、ミキサーにはデイヴィッド・レンチ(FKAツイッグス他)を迎え、ウッドストックにてレコーディングされた、これまた期待作!

Tichumaren(砂漠のブルース)を表現するその巧みなテクニックはジミ・ヘンドリックスに例えられ、そして地元愛や祖先へ注がれる情熱は"サヘル(サハラ砂漠南縁部の半乾燥地域)のボブ・マーリー"と呼ばれるボンビーノの最新作は、彼のアーティストとしての進化が深まっており、中には "トゥアレゲエ"と形容される、軽快なリズムのトラックも含まれている。

早速アルバムから「イナール~私の君への愛の深さを知っているのなら~」のスタジオ・セッション映像と、リード・トラック「この瞬間」の音源が公開となっているのでチェックしよう!


「イナール~私の君への愛の深さを知っているのなら~」のスタジオ・セッション映像はこちら:


「この瞬間」の試聴はこちらから:

Release Infoリリース情報

Bombino - Azel
Azel
byBombino

HSE-3412
2016.05.11 on sale / 2,100円+税
※初回仕様限定:ボーナストラック・ダウンロードコード付ステッカー封入(フォーマット:mp3)、歌詞対訳、ライナーノーツ(吉本秀純)付
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Short Biographyショート・バイオ

ニジェール北部のアガデスで生まれ育ったボンビーノは、サハラ砂漠西部に住むベルベル人系の遊牧民、トゥアレグ族の両親の元に生まれた。トゥアレグ族は度々ニジェール政府と衝突を繰り返し、その影響でボンビーノの家族は逃亡生活を強いられることが幾度かあった。その逃亡生活の中で、ボンビーノは反政府活動の前線を訪ねていた親戚が残したギターを手にする。そこから独学でギターを弾き始め、やがて地元のバンドで演奏をするようになり、徐々に知名度を上げていった。 2009年、アガデスの近くを旅行していた時に偶然彼の音楽を耳にした映画作家ロン・ワイマンと出会ったことをきっかけに、ボンビーノの音楽の扉が世界へと開かれた。2011年にソロ・アルバム『アガデス』をリリース。2013年にリリースした『ノマド』をザ・ブラック・キーズのダン・オーバックが手がけたことで、より世界から注目されることとなる。2016年、ダーティー・プロジェクターズのデイヴ・ロングストレスが手がけた待望の新作『アゼル』を発表。