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2016.03.025月に初単独来日公演決定のM83が遂に5年ぶりの新しいアルバム「Junk」リリース決定

5月に初単独来日公演決定のM83が遂に5年ぶりの新しいアルバム「Junk」リリース決定

フランス出身のエレクトロ・シューゲイズ・ポップバンド、M83が4月8日に約5年振り7作目となるアルバム「Junk」を<Naive>から遂にリリース!

前作『ハリー・アップ・ウィ・アー・ドリーミング』が全米チャート15位を記録しグラミー賞のベスト・オルタナティブ・アルバム賞にノミネート。ピッチフォークではリード・トラックの「Midnight City」が2011年度のソング・オブ・ザ・イヤー部門にて1位に選出!この作品をきっかけにM83は世界的にブレイク、ヒット・シングル『Midnight City』でグローバルな人気を獲得する。その他の収録曲『Outro』、『Wait』もポップ・カルチャーに不可欠な音楽として様々なTV番組やハリウッド映画に使用され、M83はすっかりデイリーでユニバーサルな音楽となった。今作では前作のポップ・センスを残しつつ、更に進化した実験的な作品が完成。60年代の映画のサウンドトラックや70年代のチャート・ヒットを彷彿とさせる音色を使って"タイムレス"なアルバムを作るのが狙いであったという。

『ハリー・アップ...』と続く2年に及ぶワールド・ツアーで、アントニーはM83の音楽アーキテクト兼ソングライターとしてだけでなく、フロントマンとメイン・ヴォーカル役も務めた。だが、ヴォーカリストとしての自分に次第に限界を感じ始めた中、音楽の道に進むきっかけとなった音の魔術師、音楽ヒーローたちに想いを馳せるようになったという。とりわけボーズ・オブ・カナダやタンジェリン・ドリーム、エイフェックス・ツインなどのミステリアスでカルト的なアーティストや、元祖・音楽ウィザードのブライアン・イーノ、ブライアン・ウィルソンやケヴィン・シールズ、トッド・ラングレンなどのジャンル無用な天才的音楽パイオニアたちに強烈な共感を覚えたという。「彼らと同じで僕も裏舞台の方が居心地がいいタイプなんだ」とアントニーは告解する。そう、彼らはアントニーの一種のロールモデルで、自室にこもって自分の中のイメージをエレクトロカという音楽で表現するお手本になった先達なのだ。お世辞にも音楽が盛んとは言えないフランス南部のリゾート地リヴィエラの海岸沿いの田舎町アンティーブで、1990年当時まだ10代だったアントニーは一人でコツコツと音楽を作り始めた。そうした自分のルーツに立ち戻りつつも、『ジャンク』はM83の芸術性という点で非常にロジカルな飛躍を遂げている。「このアルバムでは自分の色々な面を見せたいと思った」とアントニー。「温かい人間のぬくもりを持ったアルバムを作りたかった。自分色を抑えつつね」。

リード・トラックの『Do It Try It』はオールドスクールなハウスミュージック調のピアノとシンセ加工したヴォーカル、プログレにバプルガム・ポップなフックを混ぜ合わせたキャッチーでどこか壊れたサウンド。命令形のタイトルが幾度となく繰り返され、アルバム全15曲に対するマントラのように響く。

「Do It, Try It」のオフィシャル・オーディオはこちら:


※新曲「Do It, Try It」iTunes配信スタート&アルバム予約受付中!
https://itunes.apple.com/jp/album/junk/id1086579026?app=itunes&ls=1&at=11lwRX



来日情報 東京 5/26 (Thu) STUDIO COAST
Open 18:00 / Start 19:00 ¥6,500(前売り/ドリンク代別)
お問合せ:03-3444-6751(SMASH)http://smash-jpn.com, http://smash-mobile.com

Release Infoリリース情報

M83 - Junk
Junk
byM83

HSE-6083
2016.04.08 on sale / 2,400円+税
※日本盤はオリジナル・ステッカーシート、歌詞対訳、ライナーノーツ付
≫ More Info

Short Biographyショート・バイオ

フランス出身のアンソニー・ゴンザレスを中心にデュオとして結成され、のちにアンソニーのソロ・プロジェクトとなる。01年のアルバム・デビュー以来、6枚のスタジオ・アルバムを発表。リバーブやシンセ音を多用した独特の "シューゲイザー・エレクトロ" というジャンルを確立。また、デペッシュ・モードやブロック・パーティーなどのリミックスでも知られている。09年にはフジロック出演で初来日を果たし満員の観客を大いに沸かせた。11年10月に発表した『Hurry Up, We're Dreaming』が全米チャート15位を記録し、グラミー賞のベスト・オルタナティブ・アルバム賞にノミネートされる。ピッチフォークではリード・トラックの「Midnight City」が2011年度のソング・オブ・ザ・イヤー部門にて1位に選出されるなど、この作品をきっかけに世界的にブレイク。16年4月には約5年振り7作目となるアルバム「Junk」をリリース、5月に初の単独来日公演を行った。