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2016.02.19伝説的プロデューサー、J・ディラの未発表ヴォーカル・アルバムを世界同時リリース

伝説的プロデューサー、J・ディラの未発表ヴォーカル・アルバムを世界同時リリース

ヒップホップ界の重鎮NASが主宰するレーベル<Mass Appeal>が伝説的プロデューサー、J・ディラの未発表ヴォーカル・アルバムを世界同時リリース!

ファレル・ウィリアムスをはじめカニエ・ウェスト、ジャスティン・ティンバーレイク等大物アーティストが影響を受けたことやファンであることを公言している伝説のヒップホップ・プロデューサー、J・ディラ。彼の伝説は没後10年が経った現在のヒップホップ/ビート・シーンにおいても最大級の影響を与え続けている。

2006年に病気の為、惜しまれつつ他界した彼は、90年代後半からスラム・ ヴィレッジのメンバーとしての活動の他、2000年前半までプロデューサーとしてザ・ファーサイド、ア・トライブ・コールド・クエスト、バスタ・ライムス、デ・ラ・ソウル、Qティップ、コモン、エリカ・バドゥ、ディアンジェロ等のプロダクション、ジャネット・ジャクソンやモス・デフ等のリミックスを手掛けてきた。

ヒップホップ界の重鎮NAS(ナズ)が主宰するレーベル<Mass Appeal>から発表される本作『ザ・ダイアリー』は、スタジオ・プロデューサー/ヒット・メーカーとして知られてきたJ・ ディラが活動拠点をデトロイトからロサンゼルスに移す際に保管されたレコーディング音源から<Stones Throw>のマネージャー、イーセン"Egon"アラパットが2トラック・ミックスやマルチ・チャンネル収録から10年を費やし編集。プロ ダクションにはJ・ディラ、マッドリブ、ピート・ ロック等が関わり、スヌープ・ドッグ、コケイン、 ビラルなどのゲスト・アーティストが参加したヴォーカル・アルバムとなっている。

「The Introduction」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/massappealrecs/j-dilla-the-introduction

Release Infoリリース情報

J Dilla - The Diary
The Diary
byJ Dilla

HSE-5060
2016.04.27 on sale / 2,400円+税
※翻訳ライナーノーツ(イーセン・アラパット(Estate of James Yancey クリエイティヴ・ディレクター)、ロニー・リース)
※ボーナストラック2曲、歌詞対訳、ライナーノーツ(大前 至)付
※英語詞と 日本語歌詞対訳が封入されているのは日本盤のみ!
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Short Biographyショート・バイオ

1974年生まれ、2006年没。米デトロイト出身。オペラ歌手の母とジャズべーシストの父との間に生まれたJ・ディラ(本名ジェームス・ヤンシー)。現在のヒップホップ・シーンにおいても高い影響力を誇るプロデューサー。高校生のころにJay Dee(ジェイ・ディー)として二人の友人とラップ・グループ、スラム・ヴィレッジを結成しビート・メーカーとして活動を始めた。1992年には元ファンカデリックのキーボーディスト、アンプ・フィドラーに才能を認められ、MPCの使い方を伝授される。1994年にはその機材で作ったビート・テープを気にいったア・トライブ・コールド・ クエストのQティップがきっかけとなり、ザ・ファーサイドの大ヒット曲でヒップホップ・クラシック「Runnin'」のリミックスを担当。Qティップ、アリとともにプロダクション・チーム、The Ummah(ザ・ウマー)を結成し、ATCQや ジャネット・ジャクソン等の作品を手掛けた。その後、コモンをはじめエリカ・バドゥ、デ・ラ・ソウルといった人気アーティストも手掛けている。2003年あたりから持病悪化の為、音楽活動を制限するようになる。2006年2月10日、惜しまれつつ32歳の若さで他界。生前最後のアルバム『ドーナツ』を発表したばかりだった。その後『ザ・シャイニング』や『ジェイ・ラヴ・ジャパン』など遺作が発表された。