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2016.02.19ハイアズアカイトの新作が発売決定、新曲「Someone Who'll Get It」のMVが公開

ハイアズアカイトの新作が発売決定、新曲「Someone Who'll Get It」のMVが公開

ボン・イヴェールも大絶賛するノルウェー・バンド、ハイアズアカイトのニュー・アルバムが発売決定!新曲「Someone Who'll Get It」のMVが公開に!!

間もなく初来日公演を行なうボン・イヴェールのジャスティンが「ハイアズアカイトの美しい音楽・・・なんてクレイジーなバンドなんだ! 最高だよ!」と大絶賛する北欧の男女混合5人組ノルウェー・バンド、ハイアズアカイト。
チーム・ミーを見出したマネージメントが発掘し、2014年に世界アルバム『サイレント・トリートメント』で、世界デビュー。ノルウェー・チャート1位を記録し、同国版グラミー賞 "Spelleman Awards"で2部門受賞、そして"IMPALA"(インデペンデント音楽賞)にもノミネートされた。さらに、ノルウェー音楽チャートにおいて94週連続トップ40にランクインして歴代最長連続ランク記録を塗り替え、大型音楽フェスの常連になるなど、すっかりノルウェーを代表するバンドとなった彼ら。ここ日本でもアルバム・リリース直後にHostess Club Weekender出演のため初来日も果たし、そのパフォーマンスのクオリティの高さを見せつけてくれた。

そんな彼らが、来る5/20(金)にニュー・アルバム『Camp Echo』をリリースすることが明らかとなった。
アフガニスタン紛争およびイラク戦争中に逮捕されたテロリストの被疑者が収容されている、7つあるキューバのグアンタナモ湾収容キャンプの一つの名前から取られたアルバム・タイトル。それが意味するのは、ヴォーカルのイングリッド・ヘレネ・ホヴィックの心理状態そのものと言える。
今作に収録されているのは、2016年に至るまでの18ヵ月間で書き上げられた楽曲で、イングリッドの世界観をガラッと変えることとなった、彼女が実際に体験した出来事から生まれたメモワール的な内容となっている。そしてその体験記は、古いものだと9.11の世界同時多発テロにまで遡るという。

サウンド面でいうと、エレクトロに重心を置いた、ザ・プロディジーやナイン・ インチ・ネイルズらの影響を感じ取ることのできる、80年代中頃~90年代音楽。プロデューサーは前作に引き続きコーレ・クリストフェル・ヴェルトゥルハイム(ジャガ・ジャジスト)。

ある意味成長を意味する、しかしそれは決して自惚れや自己満足が表れているわけではなく、そして啓発や主張もすることなくバンドとしての進化を遂げているのだ。根本にあるのは、聴く者に理解と一体感を求める、そんな作品なのである。

早速収録曲「Someone Who'll Get It」のミュージック・ビデオが公開となっている。このビデオでは、強い意志を持ちながらも、エレガントさのある人物を描きたかったというイングリッドは、なんと昨年8月から習い始めたというポール・ダンスを披露。「いつかビデオでポール・ダンスを取り入れたいと思ってたの。 正直言うと、実際にダンスを習うまでは、ポール・ダンスに下品なイメージを抱いていたんだけど、いざやってみると、その感情表現の美しさや難しさというものを知ったの。だから今回仕上がったビデオをみて、多くの人が持つポール・ダンスの象徴であるストリッパー的な要素が全くないことに安心したわ。
歌とダンスはもちろん、体から黒い油が溢れ出し、最終的にそれに溺れるというダークなビデオに仕上がった「Someone Who'll Get It」のビデオを観て、聴いて、是非新生ハイアズアカイトを感じて欲しい。

「Someone Who'll Get It」のミュージック・ビデオはこちらから:

Short Biographyショート・バイオ

ノルウェー出身の男女5人組バンド。2012年に本国とデンマークでデビュー・アルバム『オール・ザット・フローツ・ウィル・レイン』を発表。2013年、EP「イン・アンド・アウト・オブ・ウィークス」で世界デビュー。ノルウェー版グラミー賞において 「最優秀新人賞」にノミネートされる。ボン・イヴェールのジャスティン・ヴァーノンが彼らのサウンドを大絶賛し、今世界から注目を集める新人バンド。2014年4月に世界デビュー・アルバム『サイレント・トリートメント』をリリースし、同年6月、 Hostess Club Weekender出演のため初来日。2016年6月、新作『キャンプ・エコ』をリリース。