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2015.06.24ジョン・グラント、前作から2年半ぶりとなるサード・アルバムが完成

ジョン・グラント、前作から2年半ぶりとなるサード・アルバムが完成

アウスゲイルの英詞を手掛けた話題のSSWジョン・グラントが、2013年年間ベスト・アルバム1位を獲得した前作から2年半ぶりとなるサード・アルバムを完成!

ボン・イヴェールやグライムスをいち早く年間ベスト1位に選出しブレイクさせた英老舗レコード・ストア、ラフ・トレード・ショップスの2013年年間ベスト・アルバム1位獲得した話題作『ペール・グリーン・ゴースツ』から2年半、昨年はアウスゲイルのデビューアルバムの英詞を手掛けたことでも話題となったUSシンガー・ソングライターのジョン・グラントが、待望のサード・アルバムを完成させた!

『グレイ・ティックルズ、ブラック・プレッシャー』と題された今作は、アイスランドでレコーディングされた前作と打って変わって、テキサスでジョン・コングルトン(セイント・ヴィンセント、フランツ・フェルディナンド、スワンズ)をプロデューサーに迎え制作された。前作同様エレクトロニック・ポップとバラードがバランスよく散りばめながらも、新しいサウンドの追求にも努めた。今作についてジョンは、「素晴らしい作品だし、とても誇りに思っているよ。よりムーディーで怒りのこもったものにしたかったんだけど、すごく楽しく制作することができた。ボビー・スパークスというセッション・キーボーディストがファンクの要素を取り入れてくれたこともその要因のひとつ。それから、暗くて厳しいアイスランドの冬のあとに1ヵ月間ダラスの太陽の元で過ごせたことかな。とにかく常に笑いに溢れていたよ」と語っている。収録曲「Disappointing」ではトレイシー・ソーンが、その他にもアメリカ人ヴォーカリストのアマンダ・パーマーや元バンシーズのドラマー、バッジーらが今作にゲスト参加している。

タイトルの"グレイ・ティックルズ"は、アイスランド語の"中年の危機"を、"ブラック・プレッシャー"はトルコ語の"悪夢"をそれぞれ直訳したものだという。母国語の他にドイツ語とロシア語を流暢に話し、今では在住しているアイスランド語もそのリストに加わった。

これまで自身がゲイであることやHIVに感染していることなどを開けっ広げに公表してきたジョン・グラント。そんな彼の包み隠さない等身大のキャラクターが、周りを惹きつける魅力のひとつでもある。昨年のブリット・アワードにおいては「最優秀インターナショナル男性ソロ・ アーティスト」にノミネートされた他、英詞を手がけたアウスゲイルのデビュー・アルバム『イン・ザ・サイレンス』が世界中で大ヒット、さらにはエルトン・ジョンの40周年記念アルバム『Goodbye Yellow Brick Road』に楽曲「Sweet Painted Lady」で参加したり、ゴールドフラップのロイヤル・アルバート・ホール公演でアリソンと名曲「Some Velvet Morning」(リー・ヘイゼルウッド/ナンシー・シナトラ)をデュエットするなど多忙を極めている。

そんな彼はこう話す。「これからもチャレンジし続けたい。色んな人とコラボレーションして、自分が求めるサウンドや方向を見つけ出し、そこを目指したいんだ。恐れずに危険に立ち向かっていきたいよ」。現在、かなりグロテスクなアルバム『グレイ・ティックルズ、ブラック・プレッシャー』のトレイラーが公開となっているので早速チェックしよう!

アルバム『グレイ・ティックルズ、ブラック・プレッシャー』のトレイラーはこちら:



リリース情報 20150624145645.jpg アーティスト名:John Grant(ジョン・グラント)
タイトル: Grey Tickles, Black Pressure(グレイ・ティックルズ、ブラック・プレッシャー)
海外発売日:2015/10/2(金)
レーベル:Bella Union

【トラックリスト】
1. Intro
2. Grey Tickles, Black Pressure
3. Snug Slacks
4. Guess How I Know
5. You & Him
6. Down Here
7. Voodoo Doll
8. Global Warming
9. Magma Arrives
10. Black Blizzard
11. Disappointing
12. No More Tangles
13. Geraldine
14. Outro

※ジョン・グラントのiTunesページはこちら!
リンク:https://itunes.apple.com/jp/artist/john-grant/id18905117?app=itunes&ls=1&at=11lwRX

Short Biographyショート・バイオ

元ザ・サーズのヴォーカリスト。バンド解散後、ソロ活動を開始し2010年に1作目『クイーン・オブ・デンマーク』を<Bella Union>からリリース。英MOJO誌の年間ベスト・アルバムに選出される等話題となった。2013年の2作目『ペール・グリーン・ゴースツ』はラフ・トレード・ショップス2013年年間ベスト・アルバム1位獲得した。2014年には英詞を手がけたアウスゲイルのデビュー・アルバム『イン・ザ・サイレンス』が世界で大ヒットを記録し、ブリット・アワードにおいて「最優秀インターナショナル男性ソロ・ アーティスト」にもノミネートされた。16年、3作目『グレイ・ティックルズ、ブラック・プレッシャー』(全英5位)で待望の日本盤デビューを果たし、4月のHostess Club Presents Sunday Specialにて初来日公演も敢行。ドラマーにバッジー(スージー・アンド・ザ・バンシーズ)を迎えた豪華バンドを率いての初来日は大きな話題となった。同年8月、HOSTESS CLUB ALL-NIGHTERで再来日を果たす。